それいけ!アンパンマンの三輪車

このページでは、三輪車の国内シェア4割のM&M(mimi)が販売元のアンパンマン三輪車を紹介しています。

M&M(mimi)の三輪車は機能が充実しているだけでなく、サドルやホイールにまでキャラクターをプリントするなど、アンパンマンの世界観も再現しているので人気があります。もちろん操作性や走行時の安全性も大丈夫です。

尚、ここで紹介しているアンパンマンの三輪車の対象年齢は1.5歳〜4歳くらいまでで、適応身長は77cm~100cmです。成長に合わせて「押し棒」「セーフティガード」「ステップボード」は取外すことができるので長く使用することができます。

 

アンパンマン アドバンスGOO!S

アンパンマン アドバンスGOO!S

2013年11月に登場した『アンパンマン アドバンスGOO!S』は、取り外し可能の99.9%UVカットの「サンシェード」や「大きめの布カゴ」が付いた機能が充実している三輪車です。

高さ調節ができる押し棒でハンドル方向を操作できる「カジキリ機構」や、音量調節機能付きの「おしゃべりICブザー」もポイントが高いです。

安全性も転落防止の「セーフティガード」や、大きめの「ステップボード」、「ストッパー」、「フリーペダル」など『アンパンマン アドバンスGOO!S』は、しっかりしています。


 

アンパンマン アドバンスGOO!

アンパンマン アドバンスGOO!

組立仕様変更版が2012年09月に登場した、ブザー付おでかけ三輪車『アンパンマン アドバンスGOO!』は、パーツのカラーなどに違いがありますが、基本的には上位モデルにあたる『アドバンスGOO!S』から「サンシェード」をなくしたモデルです。

そのため「サンシェード」が不要な方は『アンパンマン アドバンスGOO!』で良いと思います。動かして遊ぶことのできるLEDランプがキラキラ光る「おしゃべりICブザー」は、三輪車がこげない月齢の子どもでも大喜びです。


 

それいけ! アンパンマン SE

アンパンマン SE

アンパンマンのエアホーンが魅力の三輪車『それいけ! アンパンマン SE』は、『アンパンマン ライトが』2012年11月にモデルチェンジした三輪車です。

アンパンマン三輪車のなかでは、かなりシンプルなモデルですが、簡単に折りたたむことができる「折りたたみステップ」や、3段階長さ調節可能な脱着式の「押棒」、など、ロックリングを回すだけの「簡単ハンドルロック」など、三輪車の基本的な部分は、しっかりしています。

ただ、押棒はハンドルと連動している「カジキリ機構」ではないので、親が進行方向をコントロールすることができません。その点は購入する際には注意が必要です。


 

アンパンマン オールインワン+F

アンパンマン オールインワン+F

前モデルに新機能をプラスして、2011年12月に販売を開始した『アンパンマン オールインワン+F』は、折りたたみすることのできる三輪車です。

装備している「簡単脱着カジキリ機構」「アンパンマン・エアホーン」「フリーペダル機構」「簡単スライド折りたたみステップ」などの、三輪車の機能や安全性は、ここで今まで紹介してきた製品と大体同じものです。

しかし何と言ってもダイヤルをまわすだけでロックが解除され、簡単に三輪車を折りたたむことができるのが『アンパンマン オールインワン+F』の魅力です。


 

アンパンマン ポッシェ

アンパンマン ポッシェ

2010年12月に販売が開始された『アンパンマン ポッシェ』は、機能的にも価格的にも、アンパンマン三輪車のなかでは、スタンダードモデルと言っても良いと思います。

機能的には「取外し可能な簡単脱着押棒」「高さ調整可能なカジキリ機構」「お出かけバッグ」「アンパンマン・エアホーン」などが装備されています。

安全性に関しても「開閉式セーフティガード」や「足乗せステップ」があるので、『アンパンマン ポッシェ』は三輪車として充分だと思います。


 

アンパンマン以外の三輪車は「こども用のオススメ三輪車の比較」で紹介していますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。



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